オーディオブック

読書好きにおすすめ!オーディオブックの活躍するシーン3選

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こんにちは、Tanboです。
休日は、読書と筋トレ、コーヒーを飲んで過ごしています。
オーディオブックを使い始めてから6ヶ月。

よくオーディオブックを聴く場所やシーン3つをまとめてみました。
これからオーディオブックを使ってみようと
考えている人の参考になればと思います。

【オーディオブックの活躍するシーン3選】

  • 車の運転中
  • ストレッチやウォーキング、ゆっくりと身体を動かしている時
  • 寝る前、布団に入ってから入眠までのあいだ

1.車の運転中

運転中は、視覚が制限されているので
この時に読書をしようと思ったらオーディオブック1択です。

個人的にこの視覚がある程度、制限されている状態の方が、
オーディオブックが聴きやすい気がしています。

というのも、カフェとか電車・バスとかだと、
周囲に人がいるせいか視線のやり場に困るんですよね。
視線の先が落ち着かなくて、聴くことに集中できなくなります。

それとオーディオブックには読む速度を早めたりする機能もあるのですが、
実際には活字を読んだ方が、早く読み進められます。
ですので、僕は活字を読めない状況の時だけ、オーディオブックを使っています。

2.ストレッチやウォーキング、ゆっくりと身体を動かしている時

何か作業をしながら読書ができるのは、オーディオブックの
1番の魅力ではないでしょうか。
最近は、ストレートネックのせいで長時間、同じ体勢をするのが
ツライのでストレッチポールに乗って、身体をほぐしながら
読書をしています。
ちなみに僕は筋トレなどの負荷をかける運動では、
本の内容が全く入ってこなくなったので、運動の強度については、
人それぞれかと。

3.寝る前、布団に入ってから入眠までのあいだ

これまでは、電気を消した状態で、横になりながらKindleで
読書をしていたのですが、体勢がキツイのと、なんだかんだ
読むのをやめられなくなって夜更かしをしてしまっていました。

今では、オーディオブックのタイマー機能を使って、聴いています。
目をつぶって寝る状態のまま読書が出来るので、入眠がスムーズに
なりました。
現代人の疲れた目を休めながら、読書が出来るのが最高です。

以上、オーディオブックを使ってみて、その活躍するシーン3選を
まとめてみました。

オーディオブックを使おうか考えている人の参考になれば嬉しいです。

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